お金を借りたならしっかりと返さなければいけませんが、その返すときに気をつけたいのが、できるだけ早く返すことです。借りた以上は返さなければならないものですが、ここでの話は自分が損をするのかどうかでの話になります。

金利は返済期間によって変わる

これまでお金を借りたことがない人や、金利についてあまり意識したことがなかった人にとってはピンとこない話かもしれませんが、年利の数字と実際に支払う利息分には違いがあります。

あるところからお金を借りる際に、年利が20%での契約をしたとします。そうすると100万円を借りた際には利息が20万円になるわけです。これはとてもわかりやすい数字ですが、あくまでも1年かけて返済をする場合の金額なのです。

もしもこれを半分の期間である半年で返済するなら、1年かけて返済をするよりも負担額は小さくなります。元金均等返済や元利均等返済などの仕組みもあるので単純にはいかないところもありますが、それでも返済にかける期間を減らすことで利息を減らせるでしょう。

100万円を借りるけど、無理なくゆっくりと返済をしたい。これも間違った考え方ではありませんが、最終的負担することになる金額が大きなものになることは知っておいてください。

毎月自分に支払える範囲で返済をするのは当たり前のことですが、これがギリギリの数字で余裕がなければ、突発的な出費があったときに返済が滞る可能性があります。無理な返済はこのようなトラブルの原因になるので、ある程度の余裕を残しつつもできるだけ早く返済できるプランでお金を借りることが賢い借り方です。

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